常滑

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春満開の常滑(愛知)「やきもの散歩道」を歩いてきました。とにかく細い路地が迷路のように入り組んでいて、地図を見ながらでも、歩いているうちに自分が今どこにいるのかわからなくなってしまいそうでこれが結構大変です。でも、古き良き情緒の残る風景を眺めているだけでも、心がリラックスできるようで、これは中々オススメのスポットです。『街・歩・考』で上手く表現されていました。名鉄常滑駅から歩いてすぐのところに、この散歩道があるので、公共交通機関を使っていくと便利です。小高い丘にある散歩道で、レンガ造りの煙突や窯、黒塀の工場、陶器の廃材利用の坂道など、独特の雰囲気と歴史を伝える空間を味わうことができます。古い家を喫茶店や陶器店などにうまく活かして、ゆったりと落ち着いた時間が過せるように工夫されていますよね。レンガの煙突を見ながら土管で壁を作った坂道を歩くと、いろいろな話ができます。散歩道、壁にいっぱい焼き物が埋められてる道を歩くと気持ちがいいですよ。「登窯」昭和49年まで実際に使われていた窯。国の重要有形民俗文化財に指定されています。ピンクの桜が咲き、椿の赤が道に落ち、畑には菜の花の黄色が帯になり、穏やかな明るい日差しの中に色鮮やか風景が広がっていました。独特の風景が楽しめました。のんびりできた半日でした。
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by muyukobo | 2008-04-02 11:59 | 中部
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