千手観音

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中国障害者者芸術団による『千手観音』のその後を見ました。 前回の放送でもすばらしさに感心したが、今日もまた良かった。 スタジオのゲストも感動してみなボロボロ泣いていましたね。私も泣きました。神秘的な音楽に合わせ、両腕を前後左右に動かしたり、体の向きを変えたりすることで、まるで生きた観音様が目の前に出現したかのような演出を再現して見せるのが「千手観音」ですね。素晴らしい踊りでした。16歳~30歳の男女21人の全員が、ふだんの意思疎通は手話だけでしょうね。それぞれに辛い思いをし、厳しい練習に耐えて来たからこそ出来る演技 があるのだという。遊びたい盛りに外出もままならない寮生活を送るでしょうね。 日本のコンビニの前にたむろしているコギャルたちと同じ人種とは思えない。いったん踊り出せば、もちろん手話は使えないが、それでも完全に連携の取れた動きを見せるから不思議だと思っています。そして 踊っている中の一人の女性の 母親が泣きながら見ている姿が 感動的だった。そしてずっと会っていない父親も その舞台を見るために23時間もかけて やってきている姿も感動的だった。生で観てみたい。本当に 家族の絆と、不自由でも 、人間の可能性は無限だなと思いました。私も 今年から一気にみんなと一緒に飛躍していこう。
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by muyukobo | 2007-02-06 23:30 | くだらないの日記
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